令和6年度「社会課題解決のためのソーシャルイノベーションプロジェクト」成果報告会

オープンイノベーションの手法によりソーシャルビジネスによる起業や新規事業を検討している個人・団体、自社のCSRや社会貢献活動を事業化したいと考える企業等を対象に、講義とワークショップを通じて事業アイデアや事業計画のブラッシュアップを行い、ソーシャルビジネスモデルの創出や休眠預金活用事業への申請をめざすことを目的に、一般財団法人九州オープンイノベーションセンター主催の令和7年度「社会課題解決のためのソーシャルイノベーションプロジェクト」の成果発表会が1月29日に開催されました。

「学ぶ編」「実践編」の2段階の講座開催としたことにより、ソーシャルビジネスの概要や国・自治体・企業の具体的な活動や支援策を体系的に理解し、そのうえでより深く社会課題解決にみずから関わりたい参加者を募ることができました。また、メンター・プロボノとして事業アイデアに伴走支援する側には、国際的なコンサルティングファームのEY Japan株式会社が昨年度に引き続き参加したほか、九州地域を代表する多くの企業・団体が参加した点も特徴となっている。また、メンター・プロボノとして事業アイデアに伴走支援する側には、国際的なコンサルティングファームをはじめ、九州地域を代表する多くの企業・団体が参加した点も特徴となっています。

申請段階で書類審査を実施し、より事業化の可能性の高い事業アイデアや事業計画を有する受講者を採択し、講義とワークショップで課題を繰り返し、講師とメンターによるアドバイスを取り入れることにより、事業計画がブラッシュアップされ、事業化の道筋が見える質の高い事業プランが複数創出されました。

また、成果発表会にはメディア取材が入り、その様子が翌日のNHK九州「おはよう日本」でも放送されました。さらに、発表を聞いた参加者からさっそくサービス提供の依頼を受けた発表者も生まれるなど、反響の大きい報告会となりました。