実行団体 よしもとラフ&ピース株式会社による事業発表記者会見

2021年10月21日、実行団体であるよしもとラフ&ピース株式会社による事業発表記者会見が東京千代田区にある日本外国特派員協会で行われました。

沖縄県で社会課題を解決するソーシャルビジネスの普及を目的としたワークショップやビジネスコンテストの開催等、

ソーシャルビジネスのインキュベーション事業を行う予定で、本事業は休眠預金活用制度の助成事業の一環です。

当日はバングラデシュよりムハマド・ユヌス博士、資金管理団体のANPIAから鈴木均事務局長、資金分配団体の九州地域ソーシャルビジネス・コンソーシアムの副運営委員長で一般社団法人ユヌス・ジャパンの岡田昌治代表理事も出席し、休眠預金活用制度の役割や今後への期待も述べられました。

当日以降、全国・地方紙7紙、スポーツ紙6紙、全国放送3番組、ウェブ版の新聞・メディア掲載は100を超え、大きな注目を集めました。